2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
どうぞ、その時期時期、時代時代に合わせた捉え方というものをしていただきながら、河川敷での公園整備なんというものが可能であれば進めていただけるようにお願いして、終わりたいと思います。 ありがとうございます。
どうぞ、その時期時期、時代時代に合わせた捉え方というものをしていただきながら、河川敷での公園整備なんというものが可能であれば進めていただけるようにお願いして、終わりたいと思います。 ありがとうございます。
しかし、現在、国交省を始め使われるようになったグリーンインフラの意味が、従来の緑化とか公園整備、歩道や建物敷地の一部への植栽を進める等、かなり狭い範囲で捉えられているのではないかとの懸念があります。
建設費も二百億という費用を掛けて公園整備、また博物館の建築など、そして、年間の来場者数は百万人を目指すとすごい勢いでおっしゃっておられましたし、私もこの件については賛成なんですけれども、費用の面で二百億も掛けるというのはいかがなものかなということで反対ということになったわけでありますけれども、趣旨的には、思想的にはもちろん大賛成であるんですけれども。
ですから、明治以降、時代時代の節目にそうやって皇室財産が天皇陛下から国民へのある意味で、いい意味でのプレゼントということで、それでそれが公園整備されて、今、都民の憩いの場になっている。私はすばらしいことだと思うんです。 今回、近世では初めて陛下の御譲位があって、新天皇が生まれました。これは、私は、皇室のみだけでなく国民の皆さんの御慶事だと思います。
次に、大宜味村に移動し、結の浜地区において、沖縄振興一括交付金事業である結の浜公園整備事業、幼保連携型総合施設整備事業及び結の浜地区の避難路等の整備、並びに北部振興事業である大宜味村企業支援施設整備事業をそれぞれ視察し、大宜味村から、各事業の概要等について説明を聴取いたしました。
御指摘の豊中市におきましても、国土交通省所管の住宅市街地総合整備事業の補助対象でございます野田中央公園整備事業、このほかに複数の公共事業がございますけれども、この野田中央公園整備事業につきましては、住宅市街地総合整備事業の裏負担に相当するものとして、六億九千六十九万円の交付金を充当しているものでございます。
今まで余り観光ということでは力は入れてきませんでしたけれども、こうした、新しく人が集まるものを民間の活力でつくるということでございますので、またこれと連携をして、周りの公園整備とかも、今、国の方でも予算を入れてやっておりますけれども、しっかりと人が集まる仕掛けもし、またにぎわう、そういうまちづくりをしていきたい、こういうことで今頑張っております。
それでは、時間もあと残りわずかになってきましたが、京都市において、さまざま、都市計画道路でありますとかあるいは公園整備、これがまちづくりにおいて非常に重要であります。 都市計画道路であります鴨川東岸線、これは鴨川東ランプと京都市の都心部を結ぶネットワークの重要な拠点でありまして、事業進捗率が平成二十八年末で八九パーですから、あと一押しで完成であります。一日も早い完成をお願いしたい。
また、市民がこれからやはり憩いの場として楽しみにしていた総合公園整備についても、これも延期をしようということでございます。 そして、東峰村というところはシイタケ等が特産なんですが、その特産品を加工する施設をこの村でつくろうと思っておりましたが、これも延期すると。
その後、震災後整備された防潮堤において、戸羽市長等から高田松原津波復興祈念公園整備事業等の概要を聴取しました。先月から、松原の再生に向け植樹が開始されているとのことでした。 次に、宮城県石巻市の開成・南境仮設団地に入り、長包括ケアセンター長より石巻市の地域包括ケアについて説明を聴取しました。
また、今回の法案には、民間事業者が収益施設の設置と周辺の広場、園路等の整備を一体的に実施することで民間活力により公園のリニューアルを図る、公募による収益施設の設置管理制度を盛り込んでおりますが、このように民間事業者が設置する施設自体が利用者のニーズに応え、また、その収益を公園整備に還元をし都市公園の質の向上を図ることができれば、民間事業者が収益を上げる事業を行うことは利用者の利便を向上させ、公園の魅力
○本村(賢)委員 今回、公共還元型の収益施設、飲食店、売店等の設置管理制度の創設によって、例えば、収益施設の設置、管理を行う事業者が、園路や広場等、周辺の公園整備を一体的に実施もできるということでありまして、新しい発想で、カフェ、レストラン周辺の責任も負っていくわけでありますので、ぜひとも、カフェ、レストランの採算が見合うように、倒産や廃業等がないように、やはり公園管理者としても、年に一度ぐらいは意見
ただ、繰り返しになりまして恐縮ですが、公募で選定された事業者は、公園整備と周辺で行う事業とは別々のものとして、公園の質の向上と利用者サービスの向上に責任を持って取り組んでいただく必要があると考えております。事業者の選定、公園の整備や管理等におきまして適切な運用が図られるように、公園管理者に周知してまいりたいと考えております。
公園周辺で開発事業を行う事業者が、その事業とは別に、今回の御提案の公募制度によります公園整備を行うということが排除されるものではございません。
下線部、豊中市に売却して公園になるのは最高にうまくいっているケースだと思う、時価売り払いということですから安くすることはできないのかもしれないが、地方公共団体に売却して公園整備をどんどん進めるべきだという意見が出されております。
次いで、野田村に入り、都市公園整備事業と城内土地区画整理事業を視察し、小田村長より説明を聴取しました。 野田村が進めている都市公園整備事業は、防災集団移転跡地を災害危険区域に指定することにより、都市公園整備事業として全面的な用地買収を可能としたものであり、整備された都市公園は津波防災緑地としての緩衝機能も期待されるとのことでありました。
整備計画に関しては大体姿が見えてきたんですけれども、この分担対象経費には今回含まれていないその他の経費として、日本スポーツ振興センターが負担する埋蔵文化財の調査費とか、日本青年館、JSC本部などの移転経費など、また、東京都が負担する経費として、道路上空の連結デッキや東京体育館デッキ接続及び現在の都営住宅公園整備の費用等あるんですけれども、新国立競技場整備計画全体として見ると、これの総額、どれぐらい膨
厳しい予算状況ではありますけれども、国土交通省といたしましては、関係省庁や関係自治体等と協力しつつ、開催会場となる都市公園整備への支援を通じて、大会の成功に貢献できるよう取り組んでまいりたいと存じます。
国土交通省といたしましては、厳しい予算状況ではありますけれども、関係省庁や関係自治体等と協力しつつ、花園中央公園を始めとする都市公園整備への支援を通じて大会の成功に貢献できるように取り組んでまいります。
次に、福岡県下でございますけれども、福岡市のみが公債費償還費に充てておりますが、空港へのアクセス道路の整備及び空港周辺の公園整備に係る公債費償還費が平成二十五年度には約百三十六億円生じておりまして、そのうち約二十八億円に航空機燃料譲与税収を充てているところでございます。これらの事業の償還期間はおおむね十年程度と聞いているところでございます。
そこで、既存堤防とつながっていない、これ車両基地部分ということになろうかと思いますが、今後隣接する下流側で計画されている市川市の公園整備及び千葉県の下水処理場建設に合わせた高規格堤防の整備を検討して、関係者と協議を進めるということになっております。
この保存管理・活用計画の資料の七十二ページには、若草山について、「大正から昭和期にかけての奈良公園整備の充実とともに、若草山に登頂、これを眺望台として「ふるさと奈良」の風光を賞せしめるという観光開発が計画され、ケーブルカーの運行やエスカレーターの設置等の検討がなされた」と。
また、祈念公園につきましては、都市公園整備として整備する場合に社会資本整備総合交付金などにより支援をすることが可能でございます。
一人当たりの公園整備率は、全国平均が九・九平方メートルに対し、埼玉県では六・六三平方メートルにすぎず、著しく低い水準にとどまっている。 これは、埼玉県都市公園整備促進協議会の要望書からでもありますけれども、本当にいつ起きてもおかしくない首都直下地震への備えを考えるときに、避難及び支援の両面から、首都圏での放射状並びに同心円状の環状道路も災害対策が重要かと考えております。
今御指摘をいただきましたように、一人当たりの公園整備率、埼玉六・六三平米ということでございましたが、私の地元横浜は四・八平米でございまして、本当に大都市部はこういったスペースが大変不足をしている、また、都市公園整備の重要性が高い、こう認識をしておりまして、地方公共団体の御要望も踏まえながら、今後とも積極的に支援をしてまいります。